daiya89のブログ

グレイシアたん可愛いよぉ〜ハァハァ

カヒリSR評価

こんばんは。夜分遅くにすみません。グレイシアにきずにかみつかれたいDAIYAです。

今回は7月6日発売のポケモントレーディングカードゲームの拡張パック「迅雷スパーク」に入っているカヒリSRについて評価していきたいです。


・ジト目 100/100点

ジト目好きの自分にはたまりません。絶妙な上目遣いがエロさを引き出しているということで堂々の100点。


・泣きぼくろ 85/100点

大人のエロさ醸し出す泣きぼくろ。アスリートとして真剣な表情にも母性を感じさせてくれる。カヒリアイデンティティの一つ。

減点ポイントは泣きぼくろが見切れそうな位置にあること。個人的にはもっと主張して欲しかった。しかし、パンモロよりもパンチラの方がエロいようにギリギリ見えることで生まれるエロさがあることも忘れないで欲しい。


アヒル口 90/100点

ここまで大人っぽいエロさが続いて来たがここに来て幼いエロさが出て来た。ムグムグムグッて感じがエロかわいい。

しかし、アヒル口は好みが分かれるので減点。


・胸 70/100点

腰をひねることにより生まれる胸の強調。

アスリートとは思えないけしからんおっぱい(褒め言葉)なので減点。谷間にもほくろあったらエロ過ぎだなぁ。鎖骨も見せて欲しい。


・くびれ 100/100点

アスリートの引き締まったくびれ最高!

おへそも見たいよぉ...


・太もも 95/100点

ミニスカとハイソックスの絶対領域。ゴルフでしゃがんでいるところを正面から覗きたい...


総評

今回カヒリSRを評価してみて、カヒリはスレンダー体型ながら出るところは出てると言う感じがした。カヒリは難しい顔をしていることが多いので照れたり、笑ったり、女の子らしい表情も見てみたいと思った。SMではマツリカたん一点推しの自分だったが考えを改める必要がありそうだ。


あ〜、カヒリに膝枕してもらいたい。


ガオーレポート

こんにちは。DAIYAです。ガオーレの考察を書きたいと思い、このブログをはじめました。


さっそくですが昨日ガオーレをやってきました。今回はすべてのモードで遊んできたので、各々紹介していきたいと思います。


・いますぐゲット

クソゲーofクソゲー。ガオーレで一番やってはいけないモードです。9個の草むらの中から完全ランダム(規則性がなさそうなので目押しも不可能)で一つだけあるキラキラの草むらを当てるゲームです。ディスクゲットボーナスで草むらの数が減るので、1800円使えば絶対にキラキラに当たります(キラキラには当たった時点で草むらリセット)。キラキラ以外はグレード1や2ばかりで、キラキラでもグレード3以上しか保証されません。これに300円使ったことを激しく後悔しています。


・トレーナーとバトル

ガオーレで1番おもしろいと思うモード。4対4のダブルバトルでやり方はバトルしてゲットモードとほとんど同じです。ただし、きあいが溜まってない状態から強いポケモンが出てくるので、戦略を立てないと倒しきれないことがある。自分はレベル3のNPCと戦ったが、Z技を撃つタイミングやポケモンの選出順を考えたり、原作を思わせるような要素があり、とても楽しむことができた。対戦相手がNPCだけでなく、某じゃんけんで昆虫を戦わせるゲームのように2人プレイが可能になれば神ゲーになると思う。


・バトルしてゲット

言わずと知れた子供泣かせのモード。金はかかるわ、全然ゲットできないわの鬼畜ゲー。しかし、今回自分は法則とスキルを一つずつ見つけることができた。

まず、法則の方は名付けて「キャッチライトの法則」である。ガオーレをやった人ならば左側に強いポケモンが出るのはご存じの通りだと思う。しかし、実はこれは強いポケモンではなく、捕まえにくいポケモンだという考えを持ってもらいたい。つまり、星5のポケモンが二体並べば右側にいる方は捕まえやすいため、星5の入手確率がぐーんとあがるのである。(自分は左側にディアルガ、右側にギラティナが出て、スーパーボールでギラティナを捕まえた)

そして、次に紹介するスキルとは伝説のポケモンを二体以上出す確率を上げやすくするものである。このスキルは「神々との契約」とでも名付けようと思う。これは3バトル目までにきあいを虹色(600%以上)にする方法である。これを安定して実行させるために1、2バトル目でディスクを出す必要がある。そのために、1バトル目のディスクゲットボーナスで400%を超えないように調整することが大切である。一連打で3%増えるので、397%〜でボタンを押してはいけない。こうすることで2バトル目であまり強いポケモンがでないのでディスクゲットボーナスを発生させやすい。


今回が初めてのガオーレ考察ながら長くなって申し訳ないです。この記事のまとめは時間があったら行います。誤字脱字や勘違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。ここまで見ていただきありがとうございました。