フォートナイト チャプター2シーズン5 新武器・復帰武器評価
フォートナイトのおかげでオナニーの頻度が減りました。
シーズン5の武器評価をしていきたいと思います。個人的な評価なので異論は認めます。
新武器
・ドラゴンブレスショットガン
強さ:★★★★★
今期最強のショットガン。日本人らしく倒した敵を火葬できる武器。マガジン数は4だが、1発で弾を4発消費する。
真面目な評価は星2。名前がかっこいので星はボーナス。
・アンパンチ
強さ:★★★☆☆
名前忘れたミシック武器。スナイパーと槍が組み合わさった近未来武器。近接では相手の建築に入り込みができ、スナイパーではサーマル?みたいな機能がついている。他の武器で強過ぎるのがあるのでこのくらいの評価。
・アンパンマンのジェットパック
強さ:★★★☆☆
ADS状態だとホバリングするジェットパック。普通に強いが武器切り替えができなくなるので星一個マイナス。早く修正されて欲しい。
・ストームスカウト
強さ:★★★★★
新レアリティ、エキゾチック。
次のストームとその次のストームの集束が分かる。ヘリコプターの消失、水場の減少により、ストームに飲まれる機会が多くなった環境なので、この機能だけでも星3の価値がある。その上スナイパーの機能付き。ダメージは低いがマガジン数が6ある。
欠点はインゴットがアホみたいに高いこと。ハンターズヘイブンが激戦区(らしい?)こと。
・ブームスナイパーライフル
強さ:★★★☆☆
エキゾチック。
くっつき爆弾を飛ばすスナイパーライフル。ダメージソースは爆破。人に向かって撃つより、建築に向かって撃つイメージがある。
ボックスに篭っている敵がいたら、ロケランスナイパーの容量で相手の建築の中に爆弾突っ込んだりしたら面白そう。
・シャドートラッカー
強さ:★★★★☆
エキゾチック。
サイレンサー付き金ピストル。当たれば脅した後のマーキング機能付き。当たった相手の仲間の位置も分かるので、フレアガンよりも、脅した後の方がイメージ的には近い。
金ピストルが普通に強いのでこの評価。エイムが良ければ使ってみたい。
・ナイトホーク
強さ:★☆☆☆☆
エキゾチック。
サーマル機能付きリボルバー。使ったことないから分からんが、みんな弱いとか普通って言ってるからこの評価。そもそも僕はリボルバーが苦手。
・ダブ
強さ:★★★★☆
エキゾチック。
フリントノック二連式ショットガン。撃つと反動で自分が後ろに飛ぶ。しゃがみながら撃つと相手が吹き飛ぶ。この性質を利用して相手との距離を詰めたり、上をとったりできるので、可能性を感じる。今期一番の推し。
落下ダメージにはご注意を。ただ落下ダメも軽減・無効化できる。
・裂け目フィッシュ
強さ:★★★★★
今期最強武器というかアイテム。
名前の通り食べたら裂け目が生まれる。
これでストーム移動したり、上取ったり、奇襲できたりする。
自分もこれで相手が上にいる状況で先殴りされた不利対面を何回か捲った。
どんなに下にいても、一気に一番上を取り返せる。ただ浮遊中は無防備なのでそこだけ注意。
・ゼロポイントフィッシュ
強さ:★★★☆☆
瞬間移動フィッシュ。相手の建築に潜り込める。建築の中入ってすぐにワンパンできるショットガンがないので星一個マイナス。それでも十分強いと思う。効果時間が短いので、使うタイミングには注意。
保管庫からの復帰武器
・タクティカルショットガン
強さ:★★★★☆
白で100ダメを叩き出せる連射速度1.5の最強ショットガン。おそらく現環境で一番使われている。個人的には3〜7mではADS状態で、3m以内は照準を合わせずにエイムグルグルして当てるイメージ。初心者向けのショットガンと言われているが頭狙わないと2発から3発になるので、意外と難しい。先殴りしても相手のエイムが良かったり、こっちが棒立ちだと普通に返される。
・チャージショットガン
強さ:★★★☆☆
現環境スナイパー以外で相手をワンパンできる唯一の武器。ワンパンは青から可能。タクショと違い最大ダメージは7m以内なら期待できるのである程度距離を保てる。ただ7mの間合いは建築で挟まれるので、不意をつく必要がある。建築に対して非常に弱いがカウンターで使うのはかなり強い。
・タクティカルアサルト
強さ:★★★★☆
連射速度7でギリギリターボ建築を貫通できるアサルト。集弾率がよく、中距離で強さを発揮する。近距離ではサブマシンガンの代わりにもなる。個人的にはスナイパーが飛び交う今の環境はアサルトライフルよりもこれを持ちたい。ただ、NPCを倒さなきゃいけないのがネック。威力の低さが弱点だが、HS倍率1.75倍なので、頭に当たればごまかせる。
・ヘビーアサルトライフル
強さ:★★★☆☆
アサルトライフルの1発の火力を上げた代わりに反動を大きくした武器。アサルトライフルとの最大の違いは緑で威力が35あること。
アサルトより色が強ければ使ってもいいって感じ。ちなみにタップうちのリズムはラジオ体操よりちょっと早め。
公式ではHS倍率2倍となっているが、おそらく1.5倍しかない。
・ピストル(紫以上)
強さ:★★★☆☆
青以下のピストルではありえないDPS。加えてHS倍率が2倍なので、頭に当たれば4発(約0.7秒)で倒れる。エイムが良ければ使いたい。
強さ:★★★★☆
連写速度10。金ならDPS200の近接最強武器。マガジン数も30〜35とかなり多く。建築を壊すのも難しくない。
サイレンサー付きやタクティカルサブマシンガンに比べてレティクルが広いので、中距離では使いないことが弱点。
タクショ持ちだと近接の役割がかぶるので、チャージショットガンやスナイパーとの相性が良さそう。
以上が個人的な評価です。
自分が今よく持つ装備は
・タクティカルアサルト
・タクショ
・裂け目フィッシュ
・回復1
・回復2
・ショックウェーブグレネード
から好みで5つ選んでます。タブが買えそうなら、積極的に使っています。
今シーズンはシールドをつける手段が多いので、敵を倒せばシールド回復系を落とす確率は高いように感じます。なので、回復枠は序盤は医療キット、包帯、フロッパーなどをメインに持って後半シールド系をまたムーブが強いんじゃないかなって思ってたら思ってなかったりしてます。
早くスナイパーが飛び交わないようになってほしいです。
官能小説 R-15 初めての雪
どうやら今日は今年初の氷点下らしい...
人の温もりを求めていたのはこの寒さの所為かもしれない...
暖房で暖まった自室と布団の恋しさを噛み締め、今日も玄関の扉を開ける。
万全な防寒対策ように見えるが首元だけは素肌を見せている。それは...
女「おはよ」
今俺に挨拶した女性にお願いされたからだ。
この女性は鈴村ほのか。年齢は俺の一個上で21歳。物静かで絵を描くのが好きだ。そして...俺の初めての彼女。
俺「...おはよ」
笑顔で挨拶を返す。
ほのか「じゅんちゃん、寝癖...」
むすっとした顔でこちらを見てくる。
ちなみに、じゅんちゃんとは俺のことである。本名は中嶋潤なので、みんなこう呼んでいる。
潤「あれ?直したつもりだったんだけど...」
ほのか「...何で?」
潤「え?水だけど...」
ほのか「ちゃんと寝癖直し使って」
潤「あー、そっか普通はそういうの使うもn...ハックション!!」
どうやら、いつも通り立ち話をしていたら、冷えてしまったらしい。
ほのか「あ、ごめん...首、寒いよね?待ってて、今出すから」
ほのかはそう言うと、リュックからマフラーを取り出した。明らかに市販で売っている物よりも大きい。
ほのか「一緒に巻こう?」
そう、お願いとは俺と一緒にマフラーを巻きたい。というものだ。
潤「ありがとう、でもやっぱりちょっと恥ずかしいな...ハハッ」
ほのか「約束...でしょ?」
そんな上目遣いをされたら断れる訳がない。
俺は152cmの彼女の身長に合わせて、腰を落とす。
潤「そ、そうだね...じゃあ、よろしく」
ほのかは小さな腕でマフラーを俺の首に回してくれた。
ほのかの匂いがする。甘くて良い匂いがする。
ほのか「できた...立っていいよ」
潤「ありがとう、あったかいね」
ほのか「ふふっ...」
この時、ほのかの顔が耳まで赤かったのは、恥ずかしがっていたからなのだろうか、それともこの寒さのせいだったのだろうか...」
いつも通りに何気ない会話を繰り広げる。徒歩10分の駅までの道のりも数分にに感じてしまう。この幸せをいつまでも噛み締めていたいと心の底から願う。
潤「そろそろ、B駅だね」
ほのか「うん、じゃあここでバイバイだね」
2人は大学が違うので、いつもここで別れる。俺の大学はB駅から徒歩5分のところに、ほのかの大学はB駅から2つ下ったC駅の近くにある。本当なら電車が来るギリギリまで待っていたいところだが、1コマがあるので、もうさよならをしなくてはいけない。
潤「じゃあ、また今夜」
今夜というのは、今日約束していたデートのことだ。それも付き合って半年の記念日デートだ。
ほのか「うん、楽しみにしてるから」
潤「7時にA駅に迎えに行くから」
A駅はB駅から3つ上った駅で、ショッピング街やカフェ通りが数多く並んでいる。いわば、大学生ご用達のスポットだ。
ほのか「わかった、ありがとう...」
そう言いながら、マフラーをほどき、彼女は駅へと向かって行く。
ほのか「・・・・」
いつもほのかは別れ際に何か言うのだが、聞き取れない。本人に聞いても教えてくれないので、今日も聴こえているフリだけする。
微かに首回りに残った君の香りを嗅ぎながら、ほのかを見送った。
ほのかの小さい背中が更に小さくなる。少し寂しい気持ちにな...
「よぉ!」
後ろから声が聞こえる。振り向くと友人の流鏑馬(やぶさめ)大也がいた。
大也「朝からお熱いなぁ〜、外はこんなに寒いのにぃ!」
潤「...うぜぇ」
大也「挨拶より先に罵倒なんて、大也興奮しちゃう〜///」
潤「...」
俺は一人で興奮しているこの変態を置いて、すぐそこのキャンパスに向かう。これでも大学で唯一の友達なので、大事にしている方だ。
大也「あぁ///放置プレイとか鬼畜すぎちゃうぅぅぅ///」
やっぱり、野晒しにはしておけない。
潤「分かったから来い」
大也「あはんっ///強引///でも、大也そういうの好きかもぉ///」
潤「うるさい」
大也「首元寒そうだねぇ!私と一緒にマフラー巻かない?///」
話を聞いてはくれない...と呆れていたら、ポケットに重さを感じた。
大也「ちゃんと避妊はしろよ」
そういいながら、大也は先に言ってしまった。呼び止めようとも思ったが、いつのまにか大学に着いていたので、大声を出すのが恥ずかしく、口をつぐんだ。
ポケットに入っていたものは
\超極薄!0.02mm/
怒りを通り越して、呆れた。
潤「俺たちはまだそういう関係じゃねぇよ...」
大也の後を追うようにトボトボと歩く上から白銀の妖精がふわふわと落ちてきた。
潤「雪...か...」
思わず幻想的な綺麗さに見惚れてしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
講義がすべて終わり、待ち合わせのA駅に到着した。
時計は6時45分を差している。
潤「そういえば、この時計を持つようになったのも、ほのかのおかげだな」
今朝降り出した雪がまだ降っている。今日は一日中、雪が降っていたようだ。おかげで朝は黒いコンクリートだった地面が常夜灯で乱反射している。
ピロン♪
再び見惚れていた俺だったが、携帯の着信音で現実に引き戻された。ほのかからだ。
「ごめん🙏電車停まっちゃった!💦間に合わないかも。゚(゚´Д`゚)゚。」
とのことらしい。きっと原因はこの雪だろう。
「大丈夫だよ!コンビニで時間潰してるから、着きそうになったら連絡頂戴!( ̄^ ̄)ゞ」
彼女に気を遣わせないように、このような返信をしたが、駅から動くつもりは微塵もない。一秒でも速くほのかに会いたい気持ちが俺を駅から離そうとしない。
ピロン♪
数秒後に返信がきた。
「ありがとう」と書かれたやる気の無いクマのスタンプが送られてきた。
これは彼女が好きなキャラクターなのだ。
俺も同じキャラクターのスタンプで「ワクワク」と書かれたスタンプを送る。
送ってから、ちょっと気持ち悪かったかなと思った。らしく無いことをするほど俺の心は浮かれているらしい。
18時58分
電車が停まる音がした。
と同時に、ほのかから連絡がきた。
「もうすぐ着く!😆コンビニに迎えに行くね!」
返信しようと思ったら、駆け足で改札に向かってくるほのかの姿が見えた。ほのかが駆け足なんて珍しいとも思ったが、きっと俺と同じで浮かれているのだろうと想像したら、嬉しくなった。
ほのかも俺を見つけたみたいだ。さらに急いで、駅員に定期券を見せ、こちらに駆け寄ってくる。
潤「可愛い...」
思わず呟いてしまった。
ほのか「ごめん...お待たせ...いつから外出てた?コンビニであったまってて良かったのに...」
潤「ついさっきだよ。そろそろ7時になるから出ておこうかなぁって思ったから。迎えに来ようとしてくれてありがとうね」
ギュッ
ほのかが俺の手袋を取って、手を握ってきた。
ほのか「...嘘つき、こんなに冷たい」
全くもってほのかには敵わない。
潤「ごめんごめん、早く会いたかったから、つい...ね」
ほのか「元気な君が一番だからあんまり体に悪いことはしないで...マフラー早く巻いて」
潤「ありがと、心配してくれて」
今朝と同じように俺の首に巻いてくれる。
やっぱり、ほのかのいい匂いがする。
ほのか「じゅんちゃん...スケベ...」
潤「え!?」
ほのか「あんまりクンクンしないで、恥ずかしい...」
潤「あ、えっと、ごめん!いやそのぉ、いい匂いだったからつい...アハハ」
バフっ!
ほのかが急に抱きついてきた。
ほのか「じゃあ、これでおあいこだね、ヘヘっ///」
上目遣いでこちらを見てくる。どうやら、匂いを嗅いでいたらしい。全ての行動が可愛すぎて、抱きしめたくなった。ただ、それではデートにならない。
潤「ふふっ...とりあえず、ご飯食べに行こうか」
欲に打ち勝ち、デートを始めようとすると...
ほのか「あ、待って、携帯の電源切るから」
潤「あ、忘れてた、ありがと」
このデート前に携帯の電源を切るというのは初デートでほのかがやっていたのを俺も真似るようになったのだ。ほのかが言うには、「誰にもデートを邪魔されたくないから...」とのことらしい。いつのまにかデートをするときの2人のルールとなっていた。俺が腕時計を着けるようになったのも、デート中に時間を確認できるようにするためだ。
こうして、オシャレなカフェでディナーを楽しみ、映画を観に行った。カフェも映画も気に入ってくれた。予定よりも時間は押してしまったが、それ以外はとても順調であっという間に時間が過ぎていき、すでに時計は11時半を差そうとしていた。
潤「いやぁ〜、映画面白かったね。特に最初に助けた男の子が恋のキューピットだったっていう伏線を最後に回収したのがすごい良かったよね!」
ほのか「...うん」
いつもはぼーっとしていて、何を考えているか分からないような表情をしているほのかが、珍しく難しい顔をしていた。今日はいろんなほのかが見れて嬉しい反面、彼氏としては不安な気持ちにもなる。
潤「映画面白くなかった?」
映画にかなり感情移入していたほのかがそんなはずは無いと思ったが、心当たりがなかったので、聞いてみた。
ほのか「ううん!すごい、面白かった...よ」
潤「なんか、悩み事でもあるの?」
直接聞いてしまった。女の子は男の方から悩みに気付いてあげなけゃいけないのに!
ほのか「...終電、ない」
潤「え!うそ!?」
おかしい。まだ11時43分の終電まで20分はある。ここからA駅までは徒歩10分もあれば着く。それなのに...
ほのか「今日車両点検が入るから、終電は一本早いって、来るとき言ってた...」
デートに浮かれていて駅内放送を全く聞いてなかったようだ。こんなことなら、ちゃんと駅情報をチェックしておくべきだった。
潤「もう遅いしな...とりあえず...」
と戸惑っていると、
ほのか「あそこ...泊まろ...」
ほのかはホテルの方向を指差していた。確かに家までは距離があるし、ここら辺で始発まで待つしかかない。
潤「そうだね...本当にごめんね!」
ほのか「...大丈夫、君と一緒にいる時間が増えて、私...嬉しい...///」
潤「...っ!...ありがと///」
そう、この時はほのかの優しさと謝罪の気持ちで全く気づいていなかったのだ。向かおうとしているホテルがラブホだと言うことに。
10分ほど歩いて、やっとホテルに着いた。普段なら絶対に泊まらないほど値段の高いホテルだったが、これ以上ほのかを歩かせるわけにもいかない。
「来月からは節制を心がけよう...」そう思いながら、ホテルのオーナーの所に行く。
潤「すみません。この時間からでも空いてる部屋ってありますか?」
オーナー「少々お待ちください。ただ今空室の確認をします。」
そう言うと、オーナーさんは目の前のパソコンをカタカタと操作する。そもそも、今からでもチェックインって可能なのか?慌てていて全く気づかなかったが、「普通はこの時間からは泊まらないよな...」と考えていると。
オーナー「503号室が空いてます。そこでよろしいでしょうか?」
おぉ!泊まれる!良かった。危うく別に泊まれる所を探しに歩く所だった。ほのかのことはもちろんだが、俺も今日はたくさん歩いて疲れているのだ。休めることなら、いち早く休みたい。
潤「ありがとうございます!いやぁ、今日終電一本早くなr「ありがとうこざいます」
俺が事情を説明しようとしているとほのかが被せてきた。それどころか、俺の腕を引っ張り、早足でエレベーターの中に乗り込んだ。
潤「ごめん、疲れてたよね...」
「でも、こんなに急いでるのも珍しいよね」とまでは言わなかった。ほのかから"察して"のオーラが出ていたからである。
ほのかが5階に行くボタンを押すと、俺の腕を離した。
ほのか「いや...こっちこそ急にごめんなさい...」
エレベーターの中に若干の緊張感が走る。
その所為か、5階まで上がる時間がやけに長く感じた。
チーン♪
ようやく、5階に到着したようだ
エレベーターから降りるとすぐに目的地の503号室を見つけた。
潤「...ここだね、入ろっか」
雰囲気を和ませようと笑顔で話しかけるが...
ほのか「..........」
無言で目を逸らされてしまった。
仕方なく部屋に入ると、あたり一面がピンクのパステルカラーで覆われていた。
潤「なっ...!」
思わず声が出る。ここでようやく理解した。ここが邪なことをするどすけべホテルだということに!
ほのか「先にシャワー、浴びていい?」
ほのかは全く気にしている様子はない。俺だけがムッツリスケベみたいで恥ずかしくなった。
潤「あ、あぁ...お先に...どうぞ...」
ほのか「...ありがと」
明らかに動揺している。一旦冷静になろうと深呼吸をしながら、ベットに腰を落とす。
すでに確認済みのメールを意味もなく、何度も見ている。
心と身体の調和が取れていない。ほのかがシャワーを終えるまでには、いつも通りのコンディションにしておきたい。
潤「...ほのかは、俺とSEXしたいのかなぁ...」
思わず小声で呟いた。
それと同時くらいにほのかがシャワールームから出てきた。
ほのか「今上がったから、次いいよ...」
ホテル特有の寝巻きから、官能的な大腿部がチラチラ見える。それに加えて、今の発言が聞かれたのではないかという焦りの所為で、正常に戻ろうとしていた心拍数が再加速する。
潤「...わ、分かった、今入るよ」
心拍数の所為か、シャワールームまで向かう足が速い。
急いでシャワーを浴び、気持ちを落ち着ける。疲れた身体にシャワーが沁みる。不思議と心にも余裕が出てきた。
潤「...落ち着こう。今日はこのまま寝よう。SEXは俺がほのかを養えるようになってからだ。」
そう自分に言い聞かせる。
そして、滝に打たれる修行僧のように、シャワーを浴び、心頭滅却する。
ランクマレポート
どーも、ナットレイがグレイシアにやどりぎのたねをしてる場面を見て勃起したDAIYAです。
今日はひさびさにポケモンのインターネット対戦をしたので、軽くまとめていきたいと思います。あくまで自分に選出してきたところをまとめています。
マイパーティ
・グレイシア
・ドラパルト
・カマスジョー
・水ロトム
Tier1
・エースバーン
9割珠、ちなみに他の持ち物は鉢巻、チョッキがありました。基本最速でしたが、ねばねばネット、おいかぜでサポートするパーティーはS切ってました。(実数値160)
てんめぐ7割、きょううん3割
炎打点はマジカルフレイム5割、大文字3割、放射2割。
持ち物は珠、ピントレンズ、弱保、スカーフ、ゴツメ、ラム
Sは実数値143(S+1ドラパ抜き)か145(最速)がほとんど。耐久にも振っているので、最大火力が飛んでくることはあまりなかった。
たまにソラビ搭載型がいるので注意。
ほとんどがHBかHC。たまにHSがいました。
6割ダウンロードだったので、対策できるポケモンはDに努力値振った方がいいと思いました。
シャドーボール、トライアタックを搭載している型が多かったです。
Tier2
・ウーラオス
一撃、蓮撃ともにほとんど構成は変わりませんでした。
一撃
インファ、あんこくきょうだ、ふいうち、アイヘ
蓮撃
すいりゅうれんだ、とんぼがえり、インファ、アイヘ
蓮撃はアクジェを切っている個体が多かったです。
持ち物はスカーフ、鉢巻、珠、タスキ
・ドラパルト
一番型が多いポケモンでした。
壁貼り、物理型、龍舞型、鬼火電磁波特殊型などなど
オーロンゲかエルフーンと一緒にいる印象でした。
持ち物は予想通りです。
ドラパで同速対決仕掛けてくるドラパの9割は物理型でした。
・オーロンゲ
壁貼り専門。一回だけ珠アタッタカーと当たりました。イカサマ持っている個体は少なかったです。ふいうちの方が多かったです。
持ち物は光の粘土です。
こいつもほとんど起点作りでした。タスキが多い印象です。とりあえず出てきたらおいかぜはされます。
Tier3
エースバーンに役割を持つため、耐久にかなり厚く振っていて、特性もいかくだったので、火力はなかったです。
ダイジェットよりもダイストリームから入るギャラが多かったです。
持ち物はクチバシかゴツメか食べ残し
・パッチラゴン
技構成は
でんげきくちばし、ドラゴン技、つばめがえし、岩技or地面技
って感じでした。炎打点のある個体には一体もいませんでした。
持ち物はスカーフです。
アナライズでボディプレス持ちがほとんどでした。持ち物は弱保かチョッキです。飛んでいるポケモンが裏にあるパーティでは初手によく出てきました。
HB、HD両方いました。Dに補正までかけているナットレイはてっぺきを持っています。
草打点を持っている個体は少なかったので、水タイプで突っ張っても問題なさそうでした。たまにダイアースしてくるやついます。
持ち物はたべのこし
ナットレイの相棒。HB、HD両方いた。大抵は特化させていたので、ダメを見て判断すると倒しやすそうだなと思いました。
持ち物はヘドロ
技が電気と飛行しかない個体が多いので、電気を投げればどうにかなる。耐久振り身代わり食べ残し持ちが多かったので、S+1でも130族は抜けない印象。
・ルガルガン(黄昏)
タスキ
インファ、剣舞、アクセルロック、カウンター
の構成がほとんどでした。
たまに鉢巻がいたので要注意って感じです。
いずれの型も初手で出し負けると裏の負担が大きいです。
喉スプレーかチョッキ持ち。たまに眼鏡。耐久面はHにしか努力値を振っていない印象なので、弱点をつけばけっこう削れる。
エナボ持ちもいるので水ロトムで受けるのは危険かもしれない。
タスキ岩封持ちで最速がほとんど。
トゲキッスで対面した時はダイジェットスタートが正解だと思います。
その他気になったポケモン
スカーフかラム龍舞
インファ搭載
・ガルーラ
きあいだめきもったまとっておき
・ハッサム
100%鉢巻
電光石火持ち
・モスノウ
受けよりのパーティによく入ってる。
厚底ブーツがほとんど。
・ブリムオン
トリルミストバースト
脳死すてぜりふ
まきびしどくびし型はうずしお持っていました。
ほとんど物理型
なぐり書きですが気になったところはこんな感じです。
僕もやどりぎのたねでグレイシアのいろんなものをしゃぶり尽くしたい...
カイジ式シールド戦
お久しぶりです。DAIYAです。
最近は将棋にはまり、「りゅうおうのおしごと!」の夜叉神天衣ちゃんで抜きまくっています。小〇生に手を出して、人生詰みてぇぇぇ‼
何かブログを書きたいなと思ったので、カイジ式シールド戦のルールでも説明しようかと思いました。”ガイジ”式じゃなくて、”カイジ”式です。ガイジ式シールド戦に関しては、アスタチンが専門なので、そちらに聞いてください。
あ、もちろんポケモンカードのお話です。
今回のカイジ式シールド戦の趣旨と由来を説明した後にルールを説明しようと思います。
1.趣旨
今回のカイジ式シールド戦の趣旨は
①金銭面、②パックの封入率の偏り防止
の2点です。
①金銭面
最初に、ポケモンカードにおける1回シールド戦にかかるお金は
(230円+税)×10パック=2530円
とかなり高額で、ブルジョワの遊びです。
今回は10パックではなく、5パックで行うことにより、
2530÷2=1265円
となり、一回のシールド戦にかかる費用を大幅カットできます!
5パックでシールド戦できるわけねーだろ!舐めてんのか⁉童貞がぁ!
と思う人もいると思いますが、僕は童貞ではありません。
②パックの封入率の偏り
今回のパックは「サポートの枚数が少ない」というのが、デッキを構築する上での一つの課題となっています。それも面白いポイントだと思いますが、今回のルールはサポートの枚数を若干増やすことができます!(おそらく、5枚くらいデッキに入れることができる。)
この後に記載してあるルールを見てもらったら分かると思いますが、パックの中身の質が変わるので従来のシールド戦とは違った楽しみ方ができると思います。
2.カイジ式シールド戦の由来
という意味を込めて、この名前となりました。
3.準備するもの
- 伝説の鼓動 5パック
- ペン
- コピーカード作成用の紙
- スリーブ(40枚分)
- ダメージカウンター
- やけど・どくマーカー
- コイン
4.ルール
ここからが本題です。基本的には既存のルールと同じなので、公式のシールド戦のルールを確認してください。下にurlを乗っけておきます。
https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000610_001231.html
既存のルールとの変更点
- コピーカードでオリジナルパックを一人5パック作成する。
- 全員のオリジナルパックを集め、混ぜた後、再度一人5パックずつ選びます。
- 購入した「伝説の鼓動」5パックと選んだオリジナルパック5パックでデッキを作成する。
5.オリジナルパック作成のルール
- 1パック7枚で5パック作成する。
- パックに入れることのできるカードは「伝説の鼓動」のカードリストに封入されているカードのみ。以下のurlは「伝説の鼓動」のカードリストです。
https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=statuslist&pg=720
- 1パックごとにポイントが指定されているので、そのポイントに従いパックを作成する。(指定ポイント未満のパック作成は禁止。必ずコストにぴったりになるようにパックを作成する。)
- パックの指定ポイントは以下の通りです。
・5ポイント×1パック
・4ポイント×1パック
・3ポイント×3パック
- 同名カードは、作成する5パック中2枚以上は入れてはいけない。
- グッズは1パックに1枚まで入れられる。
- サポートは1パックに1枚まで入れられる。
- レアリティがRのカードは3ポイント以下のパックに1枚まで入れられる。
6.ポイントが付与されているカード
- 4ポイント
- 3ポイント
- 2ポイント
- 1ポイント
〇パックの作成例
ダメな例も載せようと思いましたが、ルールを変えても遊べるので、そこらへんはいいかなって感じです。決して面倒くさいと思ったわけではありません。
7.最後に
このルールとポイントは僕が適当に考えたので、実際にやる時は多少変更しても面白いと思います。ポイント制を排除して、ガチ環境にするのも面白いかなと思っています。
それでは!
コストコに行ったと思ったら、異世界だった件
部内大会の考察です。
決して、ラノベタイトルではありません。
フィクションです。僕に怒りを向けないで下さい。全部アスタチンが考えました。
世界観意識のため、継承省略です。
主人公 DAIYA
幼馴染とコストコに行ったが、実は異世界だった。異世界で囚われてしまった幼馴染を助けるため、魔王と戦う。転生時に神からチート性能のポケモンを授かった。普段は力を隠すことにしている。
「たとえ、この世界が敵になろうとも、君の手をもう一度握りたい...」
魔王 アスタチン
歴代最弱の魔王。主人公の幼馴染を奪った張本人。恐らく、オニゴーリの召喚が目的で奪ったのだと思う。もし、召喚できなくても、主人公の妨害ができる。アスタチンにしては理にかなった行動だったと思う。
「愛?あぁ、人間の最も醜い感情か」
リア充 ポン
愛する彼女に優勝をプレゼントするために戦うことを決めた愛に生きる戦士。パーティバランスがかなり良く、実力もかなりなもの。
「俺が優勝するのに足りなかったものは君の愛だったのかもしれない...」
神 きむらもとお
今回、主人公を異世界に召喚した神。主人公の真の力を唯一知っている。実は人間の姿で異世界に紛れ込んでいる。暇を持て余した神の遊戯。全ての物語は神の手で踊らされているものなのか?それとも...
「俺には、本気でかかってこい。じゃねぇと、つまんねぇからな。」
暗殺者 キリカ
最近は闇に隠れて生活を送っている。現在彼の所在を把握しているものは少ないかもしれない。ポケモン選択の速さから、かなり周到に準備をしていることが伺える。
「俺を倒そうと思うなら、背後に気をつけな...」
商人 タロー
戦闘狂。玄人向けのポケモンを好んで使う。商人の活動はリザードンの飛行にて行なっている。最近経営が苦しくなっているが、タタッコのたこ焼き屋を始めることで、うなぎのぼりに回復するのは、また別の話。
「俺には強さが必要なんだ...」
騎士団長 MIO
愛する姫を王子に取られた悲しき騎士。決勝で王子との対戦を約束し、勝ったものが姫と結婚する権利を得ることになった。耐久面に評価が高いポケモンが多く、戦術の見せ所である。
「姫、私の想いをあなたに届けに参ります。」
征夷大将軍 クララウス
将軍にふさわしく、御三家を配置している。しかし、御三家の一人とデキてるらしく、城下町ではその噂で持ちきり。近い将来に生類憐みの令を出すことは誰も知らない。
「魔王...?将軍の方が強いに決まってるだろ?」
霊媒師 くさけん
最もバランスの取れたパーティ使いだと思われる。もっとお化けだらけのパーティになるかと思ったが、戦闘での冷静さは欠かさない達人だということが分かる。
「みんなで仲良くすることが夢です!そうしないと、みんな倒しちゃうからね!」
キャッチ SEKAI
やたらと主人公をソープに引き込もうとする謎のキャッチ。主人公の童貞を見透かしていて、そこをつけねらっている。
僕は絶対に風俗には行きません。
「ババァでしか、抜けないんだろ?」
魔女 のえ
古の契約により、伝説のポケモンを乱獲しようとした人物。結果、一体の伝説ポケモンを捕まえることに成功している。知恵の実と称されるりんごをいつも持っている。と思ったら、カジッチュだった。
「伝説とは美しい物語ではなく、圧倒的な絶望ってことを教えてあげる。」
ナビスコ おれお
この人物も愛する者を奪われた一人。結果として、アイデンティティのポケモンはパーティに入らなかったが、その結果、魔女の伝説召喚を妨害していなかったことに本人は気づいていない。
「ホルモン鍋定食に大事なのは、愛情」
王子 カガ
異国の王子。国が違うためか、英語をあまり使わない。そのため今回も「コスト50(fifty)」を「コスト15(fifteen)」と読み間違えてしまった。国民に優しいコストになったので評価は高い。
「目に見える数字よりも、心で見る気持ちの方が素敵だと思いませんか?」
村人 ヒロキ
裏主人公。ハードラックの犠牲者となった彼のシンデレラストーリーこそ、もう一つの物語。コスモッグがソルガレオとなり、太陽の勇者として、伝説に残るのはもう少し先の話。
「運命はいつも残酷だ...だが、未来はいつでも変えられる!」
以上が考察です。最初にも言いましたが、全部アスタチンが考えました。怒るならアスタチンに怒って下さい。
それじゃあ、優勝目指して頑張ります!
育成を
僕が新入生を彼女にするためには
どーも、最近よく記事を書いています。
とうとう今年で齢21になります。今までの交際経験は小5の時に一回のみ。そろそろ本気で彼女を作らないと、僕の包茎は治らない!
そろそろ学校も始まるので、モテるためには何をしていけばいいか考えてみました。
身長は変えるのが難しいのでそれ以外で
①服装
僕は余程気分が乗らない限り、ジャージで年中過ごしています。
ジャージが悪いわけでは無いと思います。スポーツ男子はモテるので。
ただ、新入生にモテるとなると、最近まで高校生だった女の子が大学生に求めるものはスポーツ男児ではなく、大人な男性だと思います。
肌の露出は少なく、小綺麗な格好が彼女達の求めるものだと思います。
でもなぁ、服を選ぶの面倒だし、洗濯もジャージの方が楽なんで、この話は保留!
②接し方
そもそも僕は男女関わらず、初対面の人にはかなり距離を取ります。
女の子は基本的に男性に話しかけるのは怖いはずです。ましてや、年上ともなると女の子から話してくるのを待つのは酷です。
つまり、こちらから話しかけることが重要です。それも女の子が盛り上がりそうな話をすることが大事。
女の子が共通で盛り上がるコンテンツは「恋バナ」「お洒落」である。
恋バナは初めの話にしてはハードルが高い。まず、素面の時では難しい。
ここでは①服装関連でお洒落について話題を広げようと思う。
つまりはこういことである。
僕「すごい服装お洒落だね」
新入生「えー、そうですか?」
僕「いやー、俺いっつもこんな格好なんだよね笑
これじゃ、どっちが大学生か分かんないな笑」
新「そんなことないですよ笑いつもジャージってことは、何かスポーツやってるんですか?」
僕「いや、高校の時以来やってないよ。そういうば、部活とかなんかやってたの?」
新「〇〇部ですよ。」
僕「へー、じゃあ、あれとかできんの?」
新「できますよ。」
僕「おー、かっこいいね。じゃあ、そういうサークル入るの?」
新「入りたいなぁっては思ってますよ。何かサークルとかやってます?」
...と言った具合である。
新入生のバックグラウンドを探りながら、いきなり服装に関して話しかけた、セクハラ感を薄めることができ、効果的だと思う。
②はこれで行こうと思う。
③筋肉をつける
筋肉をつけるというか、健康な体を作る。
まぁ、これは筋トレをしましょう。
ただ筋トレしては健康になるだけなので、モテるための筋トレをしたいと思う。
恋愛における第一印象の重要さは言わずもがな。(じゃあ、お洒落な服を着ろよ)ということで、女性が1番目をつけやすいところを重点的に鍛えたい。
2017年で女性の平均身長は158cm。
僕の身長は168cm。おそらくこの身長差だと女性が真っ先に目が行くところは首。しかし、首は鍛えるのが難しい部位なので、今回はその下にある鎖骨に着目したい。鎖骨フェチな女性も多いので効果的だと思う。同ラインに肩がある。つまりこの辺りを鍛える必要がある。
メニューは以下の通り。
1.脊柱起立筋を鍛えるアレ 1分
インナーマッスルを鍛えることは姿勢や歩き方に影響するので、これは欠かせない。
2.腕立て伏せ 30回
腕というよりかは胸筋を鍛えるのがメインとなる。女の子も雄っぱいが好きだろ?
3.ビリーズブートキャンプの腕グルグル
30回×3方向
腕を鍛えることがメイン。負荷は1キロ以下でかける。
4.エア縄跳び100回
足よりも腕が鍛えられるよね。隣の部屋の人ごめんなさい。
これで1セット。まぁ平日は1セットできればいいかな。休日はちょっと頑張ろう。
④髪型
坊主じゃないだけマシでしょ。
⑤性格
②と若干被るが、僕のアイデンティティをどのような構成にするかで大事である。
ある程度なら自分の性格はコントロールできるので、新入生に媚びていきたい。
新入生に人気の性格は二つあると思う。
1.頼れる大人性格
俺についてこいよ...的な性格。これは演じるのがきついのでなし。
2.親しみやすいドジっ子性格
1に比べると彼女は作りにくいが、演じやすいので、こちらを採用。
例えば、
僕「うわー、新入生から部費徴収してないよぉ!ごめん!部費まだ払ってない一年生どのくらいいるかラインで確認してもらっていい?」
新「分かりました。いいですよ。」
これでのポイントは二つ。
一つ目はやらなくてもいいようなことをお願いする。結果がどうであれ、協力してくれたことにお礼を言える。そして、万が一できなくても、「大丈夫だよ。ありがとう」で片付けられる。
二つ目は後日しっかりお礼をすること。お礼は高価なものである必要はない。飲み物とか?一応好き嫌いはあるので、自分の分二つ買って、どっちがいい?で相手に選ばせる。
僕「どっちがいい?」
新「じゃあ、きのこで」
僕「おー、俺もきのこ好きなんだよね。仲間だ笑」
新「えー、じゃあきのこ食べます?」
僕「じゃあ1たけのこと交換しよう!」
みたいな会話ができるかも。
まぁ、他にも色々あると思いますが、以上のことを頑張って、童貞を卒業したいと思います。
目標は「鎖骨がエロい、ドジっ子先輩」ですね。
ということで、よろしく!
100ポケ振り返り DAIYA視点
お疲れ様です。
この度は部内大会への参加ありがとうございます。もし参加者0だったら、アスタチンに焼肉奢って、協力してもらうつもりでした。
本番前に思い描いていたチャートは写真の通りです。
リザードのりゅうのいかりを透かせるフェアリータイプが重要だと思い、炎にも等倍で通るエスパータイプを持つキルリアをパーティに入れようと思った。
しかしキルリアの攻撃系のエスパー技は威力40のねんりきしか覚えないので、火力不足。
そこで写真を15回撮影することで、手に入るピントレンズを持たせ、火力を補うことを考えた。
リザードはキルリアで受けて、ハリボーグ の有利対面でころがるを選択。受けきれない火力でパーティを全壊させるつもりだった。
名付けて
フォトジェニックキルリアチャート
まぁ、理想は叶わなかったんですけどね。
現実
ビオラ撃破までは順調。ラルトスも速攻で出てくる強運を見せる。
しかし、ヒトカゲゲットのタイミングでラルトスにNNをつけてないことに気づき、急いで捕まえに戻るがラルトスがなかなか出てこずに、かなりのロス。
結果レベル上げの時間が足りずに下のような結果になった。
ポケモンや技の選択は上記のコンセプトに沿って、S操作などにメインを置いた。
対戦
VSポンさん 勝利
全員使用すると思っていたリザードを使用していなかったので、何か考えがあると思った。レベルを見て、全てを察してしまった。
リザードのりゅうのいかりで3タテ。
VS MIO君 敗北
全ポケモンレベル20。おそらく理想通りに進行したのだと思われる完成度。初手イワーク読みハリボーグ。からのリザードバック読みじならしを決めたかった。
初手イワークは合っていたが、ステロを撒かれてしまった。
そしてSランク-1のハリボーグ がSランク-2のリザードにSで負けた。
おせぇよ。そういうところだぞ、アスタチン。
VSハヤテさん 敗北
リザード以外レベル20、リザードもレベル19とMIO君並の完成度。そして、全くマークしていなかった、ロゼリアの存在に翻弄される。初手リザード読みハリボーグでじならしを決め、カモネギバック読みころがるは読み外した。その後は拮抗した勝負でリザード 対面。お互いポケモンはリザード のみ。残りHPはお互い黄色。Sの高い方が勝つ場面で、僕は今までの絆を信じ、おんがえしを選択!見事上を取ったが、おんがえしを耐えられ、返しのりゅうのいかりで乙。
後から気づいたが、リザードは完全に同速だった。
と言った結果でした!
中学の頃から、Refuさんの100ポケを見て、やりたいと思っていたので、夢が叶って嬉しいです。
本当に今回参加、視聴して下さった皆さんありがとうございます。
おまけ
「メスガキに屈したハヤテさん」とは?
そのタイミングで僕の配信を見ていた方は分かると思いますが、それはラルトスのレベリング中に起こりました。
ハヤテさんの推しポケである。ルカリオ。その進化前のリオルに遭遇した。
僕は思わず、「あ、ハヤテさんだ」と言ったことで、リオルがハヤテさんにしか見えなくなった。
以下がNNメスガキのラルトスとの対戦である
1ターン目
リオル「みやぶる」
ラルトス「ねんりき」
2ターン目
リオル「みきり」
ラルトス「ねんりき」
3ターン目
リオル「こらえる」
ラルトス「ねんりき」
4ターン目
リオル乙
と言った具合で、メスガキを好き放題視姦したハヤテさん。その後メスガキの攻撃にひっしに耐えるが、ハヤテさんは我慢できずに屈してしまった。
ハヤテさんもメスガキに負けるのが好きなんだなと思いました。
僕も好きですよ。メスガキに負けちゃうの。
いつか同人誌にならないかなぁ...