daiya89のブログ

グレイシアたん可愛いよぉ〜ハァハァ

献血の楽しみ方

皆さんこんにちは。DAIYAです。今日は献血が怖いけど挑戦してみたい!という方のために献血を楽しむ方法を教えていきたいと思います。


まず、前提として献血をするときは吸血鬼の恋人に血を吸われることを想像して下さい。顔や身長などはあなたの好みで大丈夫です。あなたの想像した人物に吸血鬼という属性を加えるだけで大丈夫です。


イメージは終わりましたか?


次に行くのですが、ここからは好みによって楽しみ方が変わります。


一つ目は終わり◯セラフ型です。これは恋人を自分の優しさで包んであげたい人向けです。さっき想像した恋人に「吸血鬼だけど人間の血は吸いたくない」という設定を付け加えましょう。しかし、大切な恋人は人間の血を吸わないと生きていけません。そこであなたは「俺(私)の血は吸って良いから、俺(私)は君に生きて欲しい...」と囁き、抱きしめながら頭に手を添えて、首元まで近づけてあげます。そして、最後に「吸って良いのは俺(私)の血だけだからな...」と囁き、注射針を刺されます。「恋人には自分がいないとダメなんだ。」と思いながら血を吸われます。

これが一つ目の楽しみ方です。


二つ目はストライク・◯・ブラッド型です。これはマゾヒストな方におススメです。

一つ目よりよりも設定は簡単で、恋人は吸血衝動に襲われると我慢できなくなり、人間の血を求めて首元を狙います。それをあなたは他の人に被害を出さないように自分の腕を出して、噛みつかれ、血を吸われます。この時に痛みを我慢しながら、愛する人のことを思い、注射針を刺されます。多少強引ですが、自分を必要としてくれることに愛を感じながら血を吸われましょう。


この二つが注射針を刺されるまでにしておくことです。ここからは、各々の妄想の続きをしながら楽しんで下さい。時間は15分程で終わります。あと、あまり血を吸われている感覚はないので、しっかり妄想していきましょう!


最後に、献血はとても良いことです。現在はどの血液型の血も足りていません。皆さんの協力が確かな助けとなります。


ここまで見て下さりありがとうございました。

それでは。